その「当たり前」の中に、物語が眠っています。

AIを使い始めてしばらく経ちました。

最近ブログが書けずにいたのは、そこに自分の「感動」が中心になかったからだと気づきました。 心が動かないと書けない。仕事なのだからと自分を奮い立たせても無理でした。 だから、もがきました。もがいてもがいて、いろいろと試行錯誤する中で、ようやく答えが見えてきました。

今、世の中にはAIが前面に出た表現があふれています。正直、私はそうした表現に違和感を抱くこともありましたが、同時にAI活用の良さも感じていました。その葛藤を経て、自分の中に落とし込んだ結論。

それは、**「リアルが8割、AIによる補正は2割以内」**というバランスです。

今回、その想いを形にした短いPVを作ってみました。 フルハイビジョンで撮影していた写真を、AIで丁寧に補正しています。 被写体はどれも、私が心動かされた佐賀市三瀬の風景です。

森の一筋の流れを写真で綴るVLOG風の映像。これを作ったことで、「あるべくしてある物語を見つけること」「映像でしか捉えられないものを捉えること」という、弊社の経営理念を自分自身で再発見できました。

毎日見ている風景。当たり前に続けている仕事。 多くの経営者様が「普通のことだ」と思っていることの中にこそ、誰かの心を動かす唯一無二の「物語」が隠れています。

私は20年間、NHKの現場で「本当の魅力」を見つけ、映像と言葉で形にする仕事をしてきました。 必要なのは、派手な演出や加工ではありません。 大切なのは、そこに既にある価値を、正しい光で照らし出すこと。 映像は、あなたの想いを社会に届けるための「橋」になります。

自社の魅力がわからない、どう伝えればいいか迷っている。 そんな時は、ぜひ一度お話を聞かせてください。 共に、あなただけの物語を紡ぎましょう。

今年度も、皆様どうぞよろしくお願いします。