情報の書き出しによる映像化が、見込み客に価値を伝える決め手!
映像化は新規開拓の見込み客に届く情報にできる
「映像で商品㏚をすればインパクトがあるからやりたい」
「見込み客に価値を伝えやすから㏚映像を作りたい」
そんな事業者の方も多いのではないでしょうか。
背景にはあなた自身が見込み客、特に新規開拓を狙う見込み客の層は、これまでのパンフレットや㏋、パッケージなどでは情報が届かない層である可能性を感じている、ということもあるのではないでしょうか。
もしかしたら、見込み客は、その商品の分野に元々、興味がない。文字を読むのが苦手、もしくは面倒くさい。この会社や商品をそもそも知らない・・・などと思っている人たちかも。
そんな人たちにとっては、映像による㏚を行っていないあなたは、いつも「知らない人」の側に入ることになってしまいます。
でも一方で、そんな人たちは、映像ならばよくインスタなどで見る。映像次第で購入対象を決める。映像を見ないと具体的にどんな商品やサービスかが分からないので、購入を躊躇する・・・など、情報の受け手としての課題を抱えている可能性も十分にあり、そこに価値の映像化による発信が届く余地があるのです。
しかし、いざ映像化しようとすると「映像で商品やサービスの価値を伝えたいけど、なかなかうまく表現できない」、
あるいは「商品が形のないサービスだから、どうやって映像化したらいいかわからない」といった人も多いのではないでしょうか?
私に相談される事業者の方の中にも、このような悩みを抱える人がたくさんいらっしゃいます。
何が問題なのでしょうか?
それは自分の頭の中だけで考えようとするからです。もし、頭の中身を紙にペンで文字として書きだすことができれば、パソコンで打ち出すことができれば、この問題はすべて解決できます。
「文字で書いて、どうして映像が表現できるの?」と疑問に思った人もいるかもしれません。
しかし、一見、無駄にも思える、この「頭の中の書き出し」が実は一番早い価値の映像化の方法なのです。
この書き出しが元となり、初めて狙いを定めた企画と構成を作ることができ、見込み客の心を掴むことができるのです。
企画と構成については、この記事では割愛しますので、詳しく知りたい人はこちらの記事を読んでください。
目次・・・
販路開拓をしたい事業者こそ商品価値を映像化するべき理由
1:映像化の為の書き出しの利点① 理解しやすくなるから
2:映像化の為の書き出しの利点② 具体的な未来を描けるから
3:映像化の為の書き出しの利点③ 単価を上げやすいから(ブランド化)
4:まとめ
映像化の為の書き出しの利点① 理解しやすくなるから
例えば、あなたが、知り合ったばかりの人に自分が売っている商品やサービスのことを伝えたいと思った時、どうしますか?
商品は手元になく、電話などで口頭で話すか、メールなどで営業をかけたいといった状況の時です。
おそらくですが、自分の商品やサービスの情報を見直し、どうすれば相手に正しく価値が伝わるかを考えながら、改めてパンフレットや㏋などで商品やサービスの情報を見返し、言葉を選んだり、文章表現を考えたりするのではないでしょうか?
ほとんどの事業者の人たちは、この情報の「整理」の結果をパンフレットや㏋、店舗、商品パッケージなどに落とし込み、相手に価値を伝えていると思います。
媒体を見返すのは、伝えるべき価値の客観的なポイントを「整理」できるからです。
この「整理」は、価値を映像化する時にも必要です。
でも、どうして一度パンフレットなどで整理し、まとめてしまっている情報の「書き出し」をわざわざ行うのか。
理由は簡単。表現する媒体が違うからです。
㏋には㏋の、パンフレットにはパンフレットの、パッケージにはパッケージそれぞれの媒体の強みがあり、情報はそれぞれの強みに従ってデザインされています。
その為、それぞれの表現としてカスタマイズされる前の情報をまずは書き出し、自身で「そもそも情報としては何を伝えるべきか」を整理する必要があるのです。そうした上で、「この情報ならどう映像化すればよいか」と狙いを絞って考えていきます。
書き出せば、自分自身でより鮮明に商品やサービス情報への理解が深まったり、当たり前すぎで気づかなかった見込み客のニーズにアプローチできる価値情報を見つけられたりします。そして、そういった情報は届ける相手にも理解しやすい形で具体的に届けることができるようになるのです。
その為の情報の「書き出し」なのです。
映像化の為の書き出しの利点② 具体的な未来を描けるから
文章や写真と比べて、映像はその商品やサービスを購入した消費者が、どのような未来を手に入れるのか、といったイメージを具体化できます。実際に商品を使っている所、サービスを受けて笑顔になる様子などを文字や写真と比較しても圧倒的な情報量で示すことができるのです。それは「百聞は一見にしかず」の疑似体験。
少なくとも映像を見ている間、見込み客は視覚的、聴覚的な情報と共に生理的な「興味・関心を抱く時間」を体験します。それはよりリアルなイメージとして見込み客の記憶に残るのです。
3:映像化の為の書き出しの利点③ 単価を上げやすいから(ブランド化)
映像はいくらでも「見せ方」の工夫ができます。
例えば、商品が「ご飯を美味しく手軽に炊ける陶器の鍋」の場合。
商品パッケージは、その商品そのもののデザインやパッケージの写真、パンフレットも写真と文章情報の組み合わせという、使える媒体や余白が限られています。もちろん映像も映像尺という制限はありますが、それ以外の「中身」に関しては自由自在です。
例えば、撮影で鍋の炊き立てのご飯をしゃもじですくうしずる感たっぷりの映像を取ることもできるし、パッケージやパンフレットではなかなか表現が難しい、おいしく手軽にご飯が炊けるお米の秘密を、実際にお米を炊く工程の中で撮影し、その映像を編集で、ご飯を食べて笑顔を見せる家族の食卓の映像につなぐことで、見込み客にとっての商品価値を示すこともできます。
見た人は文字通り、それが映像で具体的に見えている為、「この鍋を買ったら、こんな未来が待っているかもしれない」と想像でき、というより実際に映像で「見て」、購入がただの希望ではなく、具体的な目的となりやすくなる・・・。
具体的なイメージは、見込み客の感情を動かし、商品に対して価値を感じる土壌を育みます。
映像で、この価値を示す為の元となるのが、書き出しです。
「ご飯を美味しく手軽に炊ける鍋」と書き出してあれば、その「美味しく」を具体的に「美味しそうなご飯」として撮影する必要がありますし、「手軽に」であれば、「何をもってして手軽というのか」を情報整理の中で見つけて書き出し、撮影の工夫をする必要が出てきます。
その書き出しの積み重ねが価値の映像化につながり、結果的に商品の単価を高く、価値あるものとして感じてもらえるイメージを作りだすのです。
4:まとめ
最初は無関心だった人たちが、映像による具体的な価値の発信によって、いつしか興味を持つようになる。
商品に価値を感じるようになる。
それが売上拡大をしたい商品こそ映像化するべき理由
情報の書き出しによる映像化が、見込み客に価値を伝える決め手です。
情報の整理には多少の時間はかかりますが、その分、確実に価値を伝える映像を作り、しっかり見込み客に届くものにすることができます。
そうすると、「これはいいものだ」と商品やサービスを買ってもらうことができるようになるのです。
実際に事例に上げた「究極のご飯鍋」は映像を制作、発信した後は売上が2倍以上になったとの声をいただきました。
映像コンテンツは、作る手間はありますが、一度しっかり作ってしまえば、24時間365日、タダで働いてくれる営業マンになります。
ぜひ、情報の書き出しによる映像化を実践してみてください。
弊社は映像制作依頼ばかりでなく、記事でご紹介したような映像制作を内製化するための支援も行っています。
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